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お知らせ 88(2021年4月15日付け)
4月17日(土)に予定していた深川スポーツセンターでの月例記録会は、新型コロナウイルス感染症の感染が大幅に増加していることから中止とします。
お知らせ 87(2021年4月10日付け)
錬士以上の中央審査を受審される方は、こちらから「令和3年度 中央審査会・行射審査結果の発表について」をご一読ください。道場にも掲示します。
お知らせ 86(2021年4月10日付け)
まん延防止等重点措置により、江東区のスポーツ施設の閉館時間が4月13日(火)から5月11日(火)までの間、再び20時になります。(4月12日(月)は休館日)
詳しくはこちらからご確認ください。
前回の緊急事態宣言期間中と同様、稽古は19時半で終了し、19時50分までに退館してください。
お知らせ 85(2021年4月5日付け)
7月18日に開催される中央審査(六段・八段)の要項が届いています。道場には数日以内に掲示します。江東の申込締切日は5月16日、六段学科答案の提出締切も同日です。ご注意ください。
詳しくは、要項および答案用紙をご覧ください。
お知らせ 84(2021年4月5日付け)
6月13日に開催される五段の連合審査の要項が届いています。既に道場に掲示済みです。
江東の申込締切日は4月20日、学科試験答案の提出締切は5月7日です。ご注意ください。
要項などは第一地区のサイトでも確認できます。
お知らせ 83(2021年4月5日付け)
10月10日に開催される予定でした「第57回全日本女子弓道大会(東日本の部)」は中止になりました。詳しくはこちらから。道場にも掲示します
4月度スポーツ会館月例射会の結果 
2021.4.3 江東区スポーツ会館弓道場
◆四段以上の部 | 優勝 | 長谷川雅亮さん |
準優勝 | 川越俊彦先生 | |
◆参段以下の部 | 優勝 | 安部寛仁さん |
大木昌一さん | ||
小林舞紀さん |
参加者は14名でした。時間制限があるため、競射は行いませんでした。
詳細はこちら
入賞された皆さん、おめでとうございます。
祝・御昇段 
2021.3.28 中央区総合スポーツセンター弓道場
弐段 | 上野晋平さん |
青木文恵さん |
参段 | 大木文世さん |
岡野和恵さん |
東京都中央区で行われた第一地区定期審査にて御昇段されました。
おめでとうございます!
東京都弓道連盟第一地区のホームページはこちら
祝・御昇段 
2021.3.28 全弓連中央道場
五段 | 鈴木 静さん |
東京都渋谷区で行われた関東地域連合審査にて御昇段されました。
おめでとうございます!
東京都弓道連盟のホームページはこちら
お知らせ 82(2021年3月28日付け)
5月3日に明治神宮で開催される都連の遠的大会の要項が届きました。
江東の締め切りは4月6日です。期限が短いので参加される方はご注意ください。
要項
道場に要項と申込総括表を掲示できるのは30日火曜日になります。ご了承ください。
お知らせ 81(2021年3月23日付け、4月6日更新)
4月、5月の第一地区月例記録会が開催されます。要項は道場に掲示済みです。または第一地区のサイトをご覧ください。
4月25日(日) 五段以下対象 江東締切は3月31日 参加費1,000円(締め切り済み)
5月15日(土) 称号者対象 江東締切は4月20日 参加費1,000円
なお、5月15日午後に全日本弓道選手権大会の選考会が行われます。江東締切は4月20日 参加費1,000円です。
お知らせ 80(2021年3月23日付け)
緊急事態宣言が解除され、「リバウンド防止期間」に入ったことにより、各スポーツ施設の利用時間が21時までになりました。詳しくはこちら。
稽古は20時30分に切り上げ、20時50分までに必ず退館してください。
江弓連の夜間の団体利用日の利用料は当面の間は暫定的に100円に据置、夜間の個人利用の料金は320円となります。
全国オンライン弓道交流大会
2021.3.21 全弓連中央道場(東京会場)
このコロナ禍においての、新しい試みのテストを兼ねた大会として、全国31都道府県のチーム(3人立)が参加して弓道大会が開催され、試合の様子がネット配信されました。
東京代表として江東から一昨年の国体東京代表選手の川越俊彦先生と大丸久美子さんが出場しました。
東京は惜しくも予選通過なりませんでしたが、優勝都道府県は次のとおりでした。
優勝 | 愛媛県 |
準優勝 | 長野県 |
三位 | 愛知県 |
青森県 |
選手、役員の皆様、お疲れさまでした!
お知らせ 78(2021年3月5日付け、3月6日更新、4月6日更新)
5月1日および5月2日に開催される第72回全日本弓道大会・東京大会の要項が発表されました。
詳しくは各道場の掲示、または以下をご覧ください。江東の締切は3月27日です。(締め切り済み)
要項
申込書(中塚都連会長の名前入り)
今回は2日間に渡って開催されるため、参加日を「5月1日、5月2日、どちらでもよい」の中から選ぶことができます。申込書とは別に道場に掲示されている申込一覧表に記名し、参加日を記入してください。
なお、今回、有段者の部は初段以上から参加できます。また1月に行った参加希望者の調査に記名していない人も参加できます。
お知らせ 76(2021年2月24日付け)
令和3年5月23日に開催される中央審査(六段、八段)の要項が発表されました。
江東支部の締切は3月21日です。
六段は学科試験の代わりとなるレポートも審査申し込みと同時に提出してください。
要項
答案用紙(六段のみ)
審査申込書(第一地区のサイト)
7月と来年1月の要項も記載されていますが、今回の申し込みは5月の分だけです。
第54回 建国記念奉祝弓道大会(決勝大会中止)
2021.2.11 全弓連中央道場
今年度の建国記念弓道大会は、コロナウイルス感染防止措置の三密回避のために、各地区で行われた予選通過者のみで2月11日に全日本中央道場道場で決勝大会が開かれる予定でしたが、年明け後の緊急事態宣言の発令により残念ながら中止となりました。
第一地区では昨年の11月(有段者)と12月(称号者)の月例会の成績で決勝進出者が決定していました。江東支部から決勝に進出した方のお名前を記念に記載しておきます。
一部(参段以下の部) | 大川桃代さん |
二部(四段・五段の部) | 長谷川雅亮さん |
正林千穂子さん | |
奥野浩次さん |
三部(称号者の部) | 川越俊彦先生 |
田中勝朗先生 | |
山口智史先生 |
決勝進出おめでとうございます!
第68回東京都支部対抗弓道大会(決勝大会中止)
2020.1.26 東京武道館
東京都支部対抗弓道大会が今年度はコロナ禍のため、参加各支部が各道場で予選会を行ってその結果を提出し、上位8支部が東京武道館での決勝大会に参加するという形で計画されていました。しかし、年明けからの緊急事態宣言の発令により決勝大会は中止になり、予選の的中数にて全参加支部の順位が決定しました。なお、同中の場合は参加選手の合計年齢の高い方が上位とされました。
59支部が参加して開催され、江東支部は20位となりました(的中数では19位タイ)。
長谷川雅亮さん | 俵屋 清さん |
原戸真子さん | 奥野浩次さん |
田中勝朗先生 | 浜田幸二さん |
正林千穂子さん | |
監督: 植原信義先生 |
第一地区のホームページはこちら
選手、監督の皆様、お疲れさまでした!
お知らせ 75(2021年2月17日付け)
令和3年4月29日に開催される中央審査(七段)の江東支部の締切は3月5日です。
令和3年8月8日に開催される中央審査(錬士、教士)の江東支部の締切は4月29日です。
錬士は学科試験の代わりとなるレポートも審査申し込みと同時に提出してください。
令和3年4月4日に明治神宮で「昭憲皇太后記念奉納遠的射会」が開催されますが、申し込みは個人で行ってください。
上記三件の要項等については、各道場の掲示、または第一地区のサイトをご覧ください。
また、例年5月に開催されている都民大会は今年は中止になることが決まりました。
お知らせ 58(2021年9月28日付け、9月30日更新)
一般公開/臨時公開日に個人での利用予約をした後、行けなくなった場合は必ずキャンセルをして、他の会員に権利を譲ってください。時間前であればウェブサイトからキャンセルできます。直前あるいは開始時間が過ぎた後は電話でキャンセルしてください(スポーツ会館:03-3649-1701、深川スポーツセンター:03-3820-5881)。
少ない利用枠ですので、ルールを守って譲り合って利用しましょう。
お知らせ 56(2020年9月18日付)
10月から江東区弓道連盟の月例記録会を試行で再開します。道場には12名までしか入れないため、2部制で実施します。
参加するには先着順の事前予約制になります。道場に申込み表を掲示しますのでご覧ください。
◆ 10月3日(土)スポーツ会館
第一部 18時15分~19時30分
第二部 19時40分~20時55分
◆ 10月17日(土)深川スポーツセンター
第一部 13時15分~14時45分
第二部 15時00分~16時30分
いずれも射会直前の稽古はなし。四ツ矢3回坐射。時間によって2回目以降は立射にします。
普段の稽古では得られない緊張感が得られる機会です。奮ってご参加ください。
お知らせ 39 (2020年6月11日付)
この度、全日本弓道連盟より会員向けに「会報」が発行されることとなりました。
道場に印刷したものを掲示しますが、こちらの登録ページから登録していただくと、会員専用ページから各自ダウンロードしてご覧いただけます。登録にはEメールアドレスと全弓連IDが必要です。
以下の QR コードを読み取ることもできます。
緊急のお知らせ 34 道場の方法について最新情報(2020年5月31日付、6月5日補足)
◆ 団体利用時のル-ルについてを更新しました(5/31版)。
◆ 射位でマスクを外すことが認められました(他の競技では息苦しいときはマスクを外してよいとの方針のため)。したがって、道場内では原則マスク着用ですが、本座から射位に入るときにマスクを外しても構いません(原則は射位でも着用)。
◆ 的貼りの際の密集を避けるため、ビニール的を用意しましたので、こちらを繰り返し使用してください。
◆ 団体利用の最大利用人数12名を守る方法について
スポ館では使える下駄箱を12か所のみとしました。
逆にセンターでは館の要請で下駄箱を使いません。靴は出入り口に並べて置いてください。
靴が12足ある場合は中に12名いることになりますので、射場には入らないでください。
センターの場合、12名を超えている場合でも、道具を取り出したり、着替えたりなど、準備のために射場に入ることについては許可を得ました。互いに2mの距離を取れるように気を配ってください(6月5日補足)。
待っている人がいる場合に稽古が終了したら、声を掛け合って交代し、射場の外や廊下で片付けを行うなど、お互い協力しましょう。
◆スポーツ会館について
2mの距離を確保できるよう、本座とカーペットの上に「足マーク」が貼られています。
◆深川スポーツセンターについて
四人立ちの位置の安土と射位、本座に白いテープが貼ってあります。
コロナ問題発生前に比べて、いろいろと気にしなくてはならないことが増えました。しかしようやく再開にこぎ着けました。利用にあたっては、会員が互いに協力し合い、譲り合い、常にユーモアを忘れずに気持ちよく稽古できるようにし、コロナ感染防止に努めましょう!!
緊急のお知らせ 33 道場の最大利用人数の変更について(2020年5月29日付)
道場の利用方針について、次のように変更されました。
◆ 4人立ちで行射(変更前は3人立ち)
◆ 最大利用人数12名(変更前は10名)
注意1:スポーツ会館の場合は、道場向かい側の更衣室で着替えてください。但しシャワーとロッカーは使用できません。
注意2:稽古中、互いの距離は2mを確保してください。2mの間隔を確保することで12名での利用が認められました。スポ館は射場の奥行きがあまりないので、特にご注意ください。
緊急のお知らせ 32 江東の道場の利用方法について(2020年5月27日付、28日更新、29日更新)
江東区のスポーツ施設の営業再開後の方針が決まりました。
基本的に、平日はすべて一般公開(個人利用)で事前予約制、土日祝日は団体利用のみとなります。ただし、平日も既に団体予約済みの枠は団体で利用できます(センターの火・木・金の夜間、スポーツ会館の水・金の夜間など)。団体予約の追加はできません。
利用方法がやや複雑ですので、このホームページの説明をよくお読みください。
◆ 一般公開の利用について
● 利用可能な人は、江東区在住、在勤、在学者のみ(証明できるものをお持ちください)
● 事前に電話予約すること。電話予約は3日前から可能
各枠の定員は先着12名。
1日あたりの利用は1人1枠のみ。ただし、当日空きがあれば他の枠も利用可能。
● 予約は自分の分のみ。1回の電話で他の人の分も合わせて申し込むことはできません。
● 4人立ちでご利用ください。
● 電話番号は、深川スポーツセンターは 03-3820-5881
江東区スポーツ会館は 03-3649-1701
● 詳しくはスポーツ公社のホームページの「一部利用再開詳細」をご覧ください。
◆ 団体予約の利用について
● 江東区弓道連盟の会員であればどなたでも利用できます。
但し、一度に道場に12人を超える人がいないように、譲り合ってご利用ください。
詳しくは、団体利用時のル-ルについて(5/29更新)をご覧ください。
道場に行く前には体温を測るなど、健康管理に注意して、具合が悪いときは利用を控えてください。
今回のコロナ禍は未曾有の事態です。神経質になる方もあるかもしれませんが、譲り合い、思いやりの気持ちを持って、お互い気持ちよく利用できるよう、ご協力をお願いいたします。
上記の内容は状況を見て随時変更される可能性があります。その都度、ご案内します。
ホームページをご覧になっていない方に電話などでお伝えいただけると助かります。ご協力をお願いいたします。
江弓連の皆さまへ(2020年4月4日付)
道場が閉鎖され、行事も次々と中止・延期となる中、いまこそ座学の時。
ある会員の方の発案で飯島正大先生に弓道誌の推薦記事と弓道の書籍を伺いました。是非参考にしてください。
◆弓道誌
■ 連載「弓道誌は知識の宝庫」 平成23年4~6月号、8~12月号、平成24年2~3月号 全10回
■ 連載「弓道教歌散歩」 平成26年8月号~平成27年12月号
■ 記事「射品・射格について」 平成30年6月号(平成5年12月号の再掲)
◆書籍
■ 「射道の人 吉田能安」 寺田隆尚 著(文芸書房)34ページの手の内についての記述
■ 「勝負脳の鍛え方」 林 成之 著(講談社現代新書)
また、会員の奥野浩次さんがWEB弓道写真展サイトを公開しました。こちらからご覧ください。
それでは皆さま、引き続きお身体に気を付けてお過ごしください。
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